とにかく解約させまいと、連絡先を表示するまでに、説得ページを見させる仕組みになっています。その為、連絡先がどこにあるのか非常に分かりにくく、隠しているようなものです。
最終的に出てくる電話番号はこちらです。
NTT東日本
0120-116116
午前9時~午後7時
土日祝も営業(年始年末を除く)
NTT西日本
0120-116116
午前9時~午後9時
土日祝も受付(年始年末を除く)
注意
- 更なる解約妨害
- 上記に電話をしても中々繋がりません。悪徳企業によくある手口で、解約しようとする客が解約を諦めるよう様々な妨害を行い、すんなり解約させてくれません。ずるずると2・3年に一度の解約月を過ぎてしまえば、高額な違約金をせしめられます。普通の企業なら電話以外にも解約方法を用意する所ですが、解約は電話しか受け付けてないので、とにかく繋がるまで掛け続けるしかありません。
- 通信関係は仕組が難しく本当の事が理解されてない土壌があるところに、複雑な契約内容にして、誤解を生むようなCMを流し、無知につけ込んだ強引で迷惑な勧誘を下請けにやらせて解約妨害。まともな企業ではありません。
- 光回線、勧誘トラブルの相談先
プロバイダの解約も忘れずに
フレッツ光は、回線とプロバイダーが別契約になっています。フレッツ光だけでなく、プロバイダの解約も必要です。
メールアドレスを残したい場合、プロバイダーの最低料金・無料コースに変更します。メールは他のネットワークからも利用可能です。送信前認証の設定が必要になる事があります。Webメールなら、その設定は必要有りません。
割引きを強調した縛り契約
解約防止の為に、割引きを強調した縛り契約を推し進めています。割引き額の割には違約金の額が大きく、自動更新する仕組みです。契約したら最後、何年経とうが、解約のタイミングを誤ると、約1~3万円も請求されます。
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光もっともっと割 - 狙いは、最初から自動継続縛りを掛ける事
知らないと損するフレッツ光関連
フレッツ光のオプションは、無理に光回線と絡めた商品があります。それらは、別に用意した方がお得になります。
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